2017年9月24日日曜日

オークのキャンドルスタンド

みなさまこんばんは。
最近テレビでは温泉を特集する番組が増えてきたように感じます。
木々の紅葉を見ながら露天風呂には入れたら幸せですよね。
関東には至る所に温泉の名所がありますが、
この秋はその中の数か所に行ってみたいものですね。

さて今回は、木製のキャンドルスタンドを紹介します。
№8267 ペアキャンドルスタンド
http://www.westwood-jp.com/furniture/8267.html
オーク材(ナラ材)で出来たペアのキャンドルスタンドで、
小さいアイテムながら、アンティークの雰囲気を演出するのに大いに役立ちます。
ツイストのかかったスタンドは、シルエットで見ても雰囲気満点です。
現代では、防火の関係上ろうそく立てはあまり使用する機会はないでしょう。
巷には炎の揺らめきを再現した照明など、安心安全なアイテムが数多くありますよね。

ですが、いかに演出したとしても本物の炎にしか出せない温かみがあります。
ずっと眺めていても飽きない炎の揺らめきは、
やはりろうそくから生み出されるものに限ると思います。

これからハロウィンのシーズンになりますので、
この様なキャンドルスタンドをお探しの方は必見です。

2017年9月18日月曜日

グリーンが映えるシャンデリア

みなさまこんにちは。
本日は台風一過で、とても暑い日になりました。
昨日との気温差が10度にもなっていたそうで、非常に暑い一日でしたが、
三連休の最終日としては良い日和になったのではないでしょうか。
また、今週は土曜日も祝日となりますので、
元気に一週間を過ごしてお休みを楽しんでください。

さて今回は、ミューラー作のシャンデリアです。
№9734 天吊灯4灯式
http://www.westwood-jp.com/lights/9734.html
鮮やかなグリーンのシャンデリアです。
暖色の多いアールヌーボーのガラスの中では、なかなかお目にかかれない配色ですね。
今までの季節は緑が生い茂り、目で頭で覚えている色ですが、
これから秋冬になると、店内でもこの様なグリーンやブルーの配色が際立ってきます。
普段は季節に合ったカラーのシャンデリアをご紹介していますが、
この季節の変わり目だからこそ映えるこのアイテムを紹介したくなりました。
なんとも優しい色合いで、グリーンとオレンジを見ていると花畑に咲き誇る
花々を見ているような感覚になります。
当店の取り扱う照明は基本的に銘が入っており、
こちらのシャンデリアにも当然ミューラーのサインがあります。
ミューラーの作品を数多く取り揃えておりますが、
どれもマーブルのように、ガラスに溶け込んだ色合いが流れのまま、
自然体のままに彩り、くせのない馴染みやすい配色を実現していますね。

日が落ちるのが早くなり、店内のランプたちの存在感があらわになる季節。
それぞれが個性と独創性を放ちながら、
みなさまに見ていただくのを待ち望んでいるようです。
幻想的な光の世界をのぞきに来てみませんか?

2017年9月17日日曜日

ルビーレッドが映えるチェアです

みなさまこんにちはなんとなく、秋の気配が漂う季節になりました。
いつの間にか夏の終わりに鳴くひぐらしも聴かなくなってきましたね。
日中には感じられない、秋の匂いも夜になると香ってきます。
今年も残すところ後3ヶ月と少し。
良い一年として終われるように過ごしたいですね。
№9885 チェア
http://www.westwood-jp.com/furniture/9885.html
さて、今回はマホガニーのチェアを紹介します。
2脚揃いのこのチェアは、まず鮮やかな生地に目がいきます。
光沢のある生地の表面にはアラベスクの刺繍が施され、気品と愛嬌を備えています。
背もたれに空間を作ることで、主張し過ぎないのがポイントですね。
とは言え、チェアの作りも目を見張るものがあります。
たいていのものは、背もたれに空間が空きすぎると、
背中が空間に入り込み座り心地が悪くなってしまいます。
デザインに幅をもたせることは出来ますが、
機能美とのバランスをとるのはなかなか難しいことなのです。
このチェアは上手く非常にバランスが良く、
見て良し、座って良しのワンランク上のアイテムと言えます。


みなさまが、マホガニーのチェアをお探しであるなら、
1番にご案内したいアイテムです。難しい点を上げるとすれば、
カントリーの雰囲気には合わせ難いことでしょうか。
いかに良いアイテムであっても、完成イメージと離れたものは提案しません。
みなさまのベストショッピングが出来るように提案していきますので、
探しのものがありましたら、お気軽にお問い合わせください。
ウエストウッドはみなさまひとりひとりのアンティークライフを応援しています。

2017年9月4日月曜日

紅茶教室をされているお得意様宅へ納品に行ってきました

みなさまこんにちは。
最近は本当に肌寒い日が続きますね。
昼と夜とでは温度差が大きく、防寒着が必要なほどです。
エアコンをはじめ、空調を使用しなくても過ごしやすくなっていますが、
外出時や就寝時には体を冷やさないような対策をしっかりしていきましょう。

さて今回は、納品事例をご案内します。
納品事例と言ってもメインになるのは、お得意様のご自宅のセンスの良さです。
まずはアイテムですが、数年前に当店で購入された
キャビネットの修復依頼を受けました。
丁寧に使っていただいていたアイテムですが、経年により木材にダメージが蓄積し、
メンテナンスが必要になっていました。
さすがはアンティークにこだわりを持たれる方でしたので、
気づいた時点で連絡を下さり、完全修復が出来ました。

納品の際に、アンティークで揃えているお部屋を見せていただきました。
実はこのお得意様は、雑誌でも取り上げられる程の
アンティークに精通された方で、ご自宅で紅茶の教室をされています。
この画像を見れば“あの方だ”とお気づきになる方もいらっしゃると思います。
壁紙などのお部屋全体の雰囲気から、厳選された家具・調度品は
ショップ店員の私から見ても目を見張るものばかりでした。
納品の後はこの素敵な空間の中で、教室でも出されている美味しい紅茶を頂きながら、
アンティークと紅茶のお話をしながら有意義な時間を過ごしました。
美味しい紅茶と素敵な時間を頂きありがとうございました。
またお客様とこの様な時間を過ごせればと思います。
アンティークに関することでお困りのことがありましたら、お気軽にご相談ください。

2017年8月29日火曜日

美意識を揺さぶられるルネ・ラリックのシャンデリア

この様な時期には、みなが安全に過ごせるように
よりいっそう交通ルールとマナーを守っていきましょう。

では、今回もルネ・ラリックアイテムで1灯式のシャンデリアを紹介します。

№0392 ルネ・ラリック 天吊灯 “LIERRE”
http://www.westwood-jp.com/lights/0392.html
【René Lalique】ルネ・ラリック 1860-1945
アールヌーボー・アールデコ両時代に渡って活躍した工芸家。 
前半生は宝飾デザイナーとして活躍し、その後ガラス工芸の道に専念しました。

このアイテムを初めて見たときに感じた感想は、
"花柄の洋服を着こなすエレガントな女性”でした。
まったくもって個人的な感想になってしまいますが、
そう思ってしまうくらいに、美しく飾りけなく、私の美意識が揺さぶられました。

このシャンデリアの一番の特徴は何と言っても、この“LIERRE”(リエール)でしょうか。
リエールとはフランス語でアイビーを意味します。
このリエールは決して複雑なものではなく、単調でシンメトリーに施されています。
被せガラスのような写実的な表現でも、繊細な表現といったわけでもありません。
ですが、この何気ない装飾が全体の雰囲気を決定づけ、心をつかんで離しません。
美学という学問がありますが、学問である以上理論がそこにはあります。
その理論に照らし合わせ美の判断をしていくわけですが、
やはり、言葉では表現しえないことはありますね。
今まで多くのブログを書いてきましたが、このアイテムほどみなさまに伝えたいのに
言葉が見つからないものはありませんでした。
この気持ちをみなさまと共有できるのは、実物を見ていただけた方だけかもしれません。

今までは、巨匠ラリック独自の色、宝飾で培った表現法を、
ただただ素晴らしいものとして認識してきました。
もちろんその感性も正しいと感じています。
ですが、このアイテムを見て、頭で考えるのではなく、
心で感じる感性を思い出させてくれました。
みなさまとこのアイテムを眺めるときには、
セールストークではなく素直な気持ちで話し合いたいと思っています。

2017年8月25日金曜日

巨匠ルネ・ラリックのテーブルランプ

みなさまこんにちは。
先日、第99回目の甲子園が幕を下ろしました。
全国4412の高校がたった一つの優勝を目指してぶつかり合うわけですが、
その試合一つ一つに語りつくせないようなドラマがあったことでしょう。
それぞれ甲子園にかける意気込みは異なるにしても、
その日々はドラマの連続だったと思います。
野球に限らず、何かに打ち込めるということは素敵なことですし、
これからも情熱をもって未来を切り開いていってほしいと思います。
今年見事優勝を果たした花咲徳栄高校のみなさま、本当におめでとうございます。

さて、新入荷アイテムのご案内です。
今回もまた素晴らしいシャンデリアやテーブルランプを入荷することが出来ました。
来店の際にぜひご覧いただきたいアイテムばかりです。

では、今回はルネ・ラリックのテーブルランプです。

【René Lalique】ルネ・ラリック 1860-1945
アールヌーボー・アールデコ両時代に渡って活躍した工芸家。 
前半生は宝飾デザイナーとして活躍し、その後ガラス工芸の道に専念しました。
№0391 ルネ・ラリック テーブルランプ “OURSIN”
http://www.westwood-jp.com/lights/0391.html 

もともと花器として創られたものを、ランプとして仕立て直したアイテムです。

このランプを見てまず目を奪われてしまうのは、やはりこのサイズ感でしょう。
遠くから見てもはっきりと感じられる存在感の密度が、
他のアイテムと一線を隔しますね。

このアイテムの名である “OURSIN”はフランス語でウニを意味します。
ラリックのガラス作品は、アールヌーボーで好まれた自然美題材にしたものが多く、
なるほど、自然界でもこの様な形をしているのは植物かウニくらいのものでしょう。
水生動物のウニをモチーフにした花器として創られましたが、
ランプになってその表情はがらりと変わりました。
表面に無数にあるツブに光が反射し、ツブの一つ一つが存在感を放っています。
新たな完成の形にたどり着いたと言えるでしょう。

ガラスを支える台座はしっかりとしたもので、
並の台座ではガラスを支えることは難しいでしょう。
シンプルながらも、ガラスの形状と合わせた波状のアームが
小気味良い統一感を演出していますね。
また、ガラスと台座の高さはおよそ2:3で、
この比率が1:1であればガラスのインパクトだけが先行し、
花器の時と印象は大差なかったことでしょう。
この台座はガラス用にあつらえたものだとはっきりわかりますね。

ウエストウッドの最近の取り扱いの中ではラリックのランプはめずらしいものです。
アールヌーボーともアールデコとも違うラリック独自のガラス表現は、
ランプのラインナップに新鮮な印象を与えてくれています。

2017年8月22日火曜日

Coming Soonにアイテムが続々更新中!

みなさまこんばんは。
今日はやっと晴れた1日を迎えることができた気がします。
洗濯物を干すにはまだ心配な空模様ですが、
これからは、暑さと闘いながらも気持ちよく過ごせそうですね。
comingsoonに入荷予定商品を掲載しています。
前回の入荷から早半年が過ぎ、
ご縁があったお客様に多くのアイテムが渡って行きました。
みなさまに喜んでいただける良いアイテムを探すために、
長い時間をかけじっくりと厳選しております。
定番のアイテムから、品薄になったアイテムの補充はもちろん、
来店されたお客様や、お問合せをいただきましたお客様には、
どの様なアイテムをお探しなのか調査し、
それらの声を基に買付けアイテムを選んでいきます。
出物であるアンティークとの出会いは、まさに一期一会となりますので、
お探しのアイテムがありましたらお気軽にお問い合わせください。
みなさまの喜ぶ顔を思い浮かべながらベストなアイテムを入荷していきます。

HPの記載されているお問合せフォームや、
Eメールアドレスからもお問合せいただけます。
みなさまのお声をお待ちしております。


株式会社ウエストウッド
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