2016年9月3日土曜日

風格のあるシールドバックセティ

みなさまこんにちは。

今回はマホガニーのシールドバックセティをご紹介します。
大人三人が余裕をもって座れるソファで、
背はシールド(盾形)に摸されたヘップルホワイトスタイルです。
客間などに置けばどの様な来客の方にも一目置いてもらえる逸品と言えます。
№9758 シールドバックセティ
http://www.westwood-jp.com/furniture/9758.html 
このアイテムは当店の店長も絶賛し気に入っているアイテムです。
HPトップ画面のスライドショーにも採用しており、非常に気品に満ちたアイテムです。
木材も生地も状態がよく直ぐに配送できるようメンテナンスされています。
基本的に入荷してからはオリジナルの状態を維持するために、破損やゆるみ、傷の修復を除き、
生地の張替えなど印象が変わってしまうメンテナンスはしないようにしています。
しかし、このセティは入荷後に張替えの必要があり、そのために状態が非常に良いのです。
張替えに採用した生地もイギリスから取り寄せたものなのでソファとの相性は抜群で、
良く馴染み全体に統一感を持たせています。
 決して派手やかな装飾ではありませんが、伝統モチーフのアカンサスが施され、
生地のアカンサスモチーフと相まって、格式あるイギリスならではの威厳と風格がうかがえます。
横長のシールド(盾型)の背は、この一面がシールドの輪郭を模っているだけなので、
もたれ掛かった時には背板の硬い印象はなくゆったりと背中を預けられ座りやすくなっています。
一方、座にはスプリングが入っているので座ったときに弾力を感じます。
アンティークにおいてスプリングの組み込まれた座は使い手の好みが分かれますが、
このスプリングが内蔵されているおかげで、座面はへたらずに長年ソファ全体の雰囲気を守ります。
チェアと異なりソファをいざ張替えとなると、かなりの費用と手間がかかってしまうため、
ソファのスプリングは実に理にかなった機能であると言えます。

夏が過ぎ、肌寒さを感じ始めると自ずと家にいる時間が長くなってくるかと思います。
そんな時、家具の役割はどのくらい大きなものでしょうか。
便利さや使いやすさもちろん重要ではありますが、
家の一部を特別な空間に変えてくれる家具があれば、
普段の日常もより良くすることができると思います。
出歩きやすかった夜もすぐに冷え込んできてしまいます。
秋冬に向けて、上質空間への第一歩を踏み出してみてはいかがでしょうか。

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