2018年4月28日土曜日

素材から選んでみようシリーズ③ ~マホガニー材~

こんにちは。

まるで夏のような暑さと大雨の日が交互にやってきます。
つい冷たいものを飲んでしまいがちですが、常温か温かいものを少しずつ
水分摂取してくださいね。
脱ぎ着しやすい服装で調整して体調万全で楽しいゴールデンウイークを満喫しましょう!

さて今回「素材から選んでみようシリーズ」第3弾は<マホガニー材>です。

世界三大銘木の1つであるマホガニーとは“黄金色”という意味。
一般的には上品な赤茶色、ワイン色というイメージでしょうか。

16世紀頃にそれまでアンティークの素材としてよく使われてきたウォールナット材が
激減したことから、代替えの素材として登場したと言われています。

地域や年代によって木目や色合いは多種多様で
よほどの専門家でも正確な見極めは困難だとされているようです。

繊細で美しい杢目と耐久性と頑丈さと、そして何より加工しやすい
その軽さが魅力でしょう。
細やかな装飾を施すにはうってつけなためにデザイン性の高い家具が多いのですね。
しかも現代ではもう手に入れることが出来ない価値あるモノが目立ちます。

ギターやベースなど楽器の素材として使われることが多いのも特徴です。。
ヨーロピアンテイストのエレガントな雰囲気が好きな方にはオススメな素材です。

新商品からは例えばこんなマーケットリーキャビネットがあるんですよ。
No.4471J A schoolbread and son マーケットリーキャビネット

 

全体的に施されたインレイが綺麗ですよね。取っ手の付いた平たい引き出しも小物入れとして
重宝しそうです。
鏡にも腐食がなく、状態がとても良いキャビネットです。




それから同じく象嵌細工の美しさからご紹介したいのはこのアームチェアでしょうか。
No.4467インレイアームチェア

背面からアームにかけてのカーブも美しく、まるで飾るためのチェアのような・・・


しかも軽くて持ち運びも便利、何気に包み込まれるような座り心地なんですよ。


お部屋に置いておくだけで空間を華やかに演出してくれます。


マホガニー材の魅力に溢れた家具たちに癒されに是非ともいらしてくださいませ。
心よりお待ちしております。

by K














2018年4月24日火曜日

アンティーク家具の木材の見分け方

こんにちは。
みなさんアンティーク家具にどのような木材が使われているかご存知でしょうか。
それぞれの木材の特徴を知り、自分で見分けられるようになれば、
アンティーク家具を見るのがもっと楽しくなります。

それぞれの木材の詳細は様々なウェブサイトで取り上げられていますが、
今回は木材を見分けるヒントとなるようなポイントのみかいつまんでご紹介します。


アンティーク家具には主に以下の4つの木材が使われています。
①オーク
②ウォルナット
③マホガニー
④サテンウッド

ちなみに上記の①~④はアンティーク家具に使われるようになった順に並んでいます。


まず、オーク材から見てゆきましょう。
オーク材の特徴は何と言っても虎斑(とらふ)です。
虎斑とは、虎の毛に似た模様のことを指しますが、これは上質なオークの証です。
















次にこちらはウォルナット。
ウォルナットの特徴といえば、何と言ってもバールです。バールとは木の根にできるコブのことです。
コブというと、あまり良いイメージがわかないかもしれませんが、アンティークの世界ではこのバールは非常に希少価値が高く、最高級の突板となります。















3つ目は、マホガニー。
アンティーク家具といえば、マホガニーが頭に浮かぶという方も多いと思います。
マホガニーは、何と言ってもこの赤みが特徴です。
また、マホガニー材には線象嵌がよく施されるので、それも見分けるための一つのポイントになります。

*象嵌…素材をくり抜いて、そこにまた別の素材を嵌める技法













そして最後にサテンウッドです。
サテンウッドも色で判断がつくと思います。
他の木材にはみられない美しい金褐色。
その色味から別名イエローウッドと呼ばれています。
















みなさんそれぞれの木材の特徴はつかめたでしょうか。
それでは最後に木材当てのクイズです。

第一問: これは何材でしょう?



















A. ウォルナット


第二問: これは何材でしょう?


















A. マホガニー

第三問: これは何材でしょう?





















A. オーク


どうでしたか。

それぞれの木材の特徴をつかめたでしょうか。
他にもアンティーク家具に使われている木材はありますが、これらの4つを把握しておくと、お店を訪れた時、アンティーク家具の木材を当てられて少し面白いかもしれません。



by A




















2018年4月19日木曜日

素材から選んでみようシリーズ② ~オーク材~

こんにちは。

雨が降り風が強く夏日にもなったりする目まぐるしい天候ですが、
みなさま体調管理は大丈夫ですか?
4月から新しい環境で仕事や生活をスタートさせている方が多いことでしょう。
心身ともに緩急をつけて、あまり飛ばし過ぎませんように。。。

さて「素材から選んでみようシリーズ」第2弾の今日は<オーク材>です。

オーク材は日本でいうミズナラの木のことで、どんぐりがなる落葉樹。
木目がはっきりしていて耐久性に優れ、堅くてずっしりした男性的な重厚感が
特徴です。

丸太を板に加工するときのノコギリの挽き方で<板目>と<柾目>という2種類が
あるのは耳にしたことがあると思います。
<柾目>の面のほうがオーク材ならではの美しい模様が表れていて
稀少価値が高いと言われます。
特に虎の毛に似た、キラキラ波打つような光沢を放つ『虎斑(とらふ)』と呼ばれる模様
が表れたものは大変貴重だとされます。

例えば当店に新入荷したオーク材アンティーク家具の中からは
このコーヒーテーブルをご紹介しましょう。
No.4495コーヒーテーブル

どっしりとしてシンプルなデザインだからこそ、より虎斑模様が引き立ちますね。
これこそ正にこのオーク材が上質であることの証なのです!
 

男性的な重厚感で和風の空間に合わせたい方にもオススメです。

因みにオーク材でこんなベントウッドのハットスタンドはどうでしょう。
No.4477 スイベルベントウッドハットスタンド
 上部が回転式のめずらしいハットスタンドです。
帽子をかけたり、コートや上着をかけたり、ステッキや傘を立て掛けたり・・・


 

場所を取らないハーフサイズのハットスタンドも御座いますよ。

余談ですが、ジャパニーズオークに関しては北海道のものが人気でウイスキーやワインの熟成樽としても重宝されていますよね。

格好良く存在感あふれる当店おすすめのオーク商品は他にも多数御座います。

どうぞ1点ものであるアンティーク家具を見つけにいらしてください。
スタッフ一同心よりお待ちしております。

by k

2018年4月10日火曜日

素材から選んでみようシリーズ① ~ウォールナット材~

こんばんは。
春爛漫な時期が到来しましたね。
時おり強く吹く春風は心地良く感じられつつも、マスクが手放せない方にとっては
悩ましい存在でもあります。
今年はスギ花粉に続き、ヒノキ花粉が大量に発生しているそうなんですよね。

さて、そのスギやヒノキなどの木材に絡みまして、アンティーク家具にとって重要な木の素材の観点から新入荷おすすめ商品のご紹介をしてみようかと思います。

題しまして「素材から選んでみようシリーズ」ということで
今回は<ウォールナット材>です。

世界三大銘木の1つとされる、まさにアンティーク家具には欠かせない
“森の至宝”と呼ばれるにふさわしいウォールナット。

ゆっくりと年数をかけて成長する木なので、木目が細かく締まったものになるために
歪みや収縮が少ないのが特徴です。

現代の家具では北米産の堅い無垢材が使われる事が多いのですが、
アンティーク家具では柔らかくきめ細かい木目のものを使用しており
何とも味わい深い温かみが感じられるんですね。


例えばウォールナットの新入荷おすすめ商品の中からは、
スモールチェストなどはいかがでしょう。
No.4479スモールチェスト


実物を見ていただくと
写真で想像しているよりコンパクトサイズでとても可愛らしいタイプです。



杢目そのものの美しさを活かして、
敢えて華やかな装飾をせずに
シンプルに仕上げました。















一方で、その杢目の華やかさに更に上乗せして、美しい象嵌加工が施されたのが
下のマーケットリーティルトトップテーブルです。

分かりやすいように天板を立てるとこうなります。

No.4472マーケットリーティルトトップテーブル




どうです?迫力あるでしょう。

これこそまさに贅を尽くした素晴らしい
アンティークテーブルですよね。




















 “バーウォールナット”と呼ばれる、
ウォールナットの1本の木からわずかしか取れない部分(幹の根に近い瘤)を使用した非常に希少性の高い高級木材!



















美しく存在感あふれる当店おすすめのウォールナット商品は
他にも多数御座います。

どうぞ貴重なアンティーク家具に出逢いにいらしてください。
スタッフ一同心よりお待ちしております。

by K



2018年4月1日日曜日

ワインテーブルのすすめ

こんにちは。
今回はソファやチェアのそばにちょこっとワイングラスやティーカップを置きたい…そんな時に便利なアイテム、ワインテーブルをご紹介いたします。


ワインテーブルとはその名の通り、もともとワインを置くために作られたテーブルです。





小振りの円形天板を一つの柱と三つの脚で支えています。





大柄なリビングテーブルであるとスペースをとりますが、ワインテーブルはそのサイズ感から場所を選びません。さらにその軽さから移動も楽にできます。


№9823 レザートップワインテーブル
花を飾ったり…。


ハーブティーや紅茶を飲んで寛いだり…。














使い勝手が大変良いのが特徴です。






スタッフ宅のお部屋にもレザートップのワインテーブルが一つおいてあります。

紅茶やハーブティーだけでなく、本をちょこっと置くのにも使っています。



様々な用途に使える、スペースを取らない、非常に軽量…万能アンティーク家具のワインテーブル。
持っていると大変便利なアイテムです。




by A