2018年7月24日火曜日

サビノの天吊灯セレクション ②

こんにちは。

全国的に記録的な暑さを更新しています。。。
東京もついに昨日は38℃を越えましたーーーー
気力も体力も落とさないように何とか工夫していきたいですね。

冷房の調節で寝苦しさを解消して睡眠時間はたっぷり取りましょう。
ヨガや軽いストレッチをするのもいいんですよね。
寝る2時間前に39~40℃くらいのぬるめのお風呂に入ると、ちょうど体温が下がる頃にすうーっと心地良い眠りに入れます・・・


では今回もサビノの天吊灯から選りすぐりの作品をご紹介してみましょう。

フランスのガラス工芸家、サビノことマリウス=エルンスト・サビノ(Marius₌Ernest・Sabino、1878~1961)は、無色・オパルセント・淡色のガラスを多く使用している事などから、作風が共通している部分があるルネ・ラリックと混同されがちです。

そしてサビノは「押し型成形」による、彫塑的な作品を多く残していることでも有名。
例えばこれはそういうサビノ作品の典型的なタイプではないでしょうか?


No.0424 サビノ アールデコ天吊灯



吊るされた真下から見ると、正六角形のパネルで、乳白色のすりガラスにデフォルメされた数種類の花々がギュッと寄せ合うようにデザインされています。






側面は正方形のパネルが全6枚。
それぞれに同じくデフォルメされた花々のデザインが実にお見事!






パネル同士を組み立てている、シルバーの金具の枠と支柱が
〝つや消し〟なので全体的にクラシカルな雰囲気です。。。









各々のシェード内側、縄目模様の辺りに陽刻サイン入りなのが見えますでしょうか?










店内にあるシャンデリアタイプ「天吊灯」のガラスシェードの中では地味な印象かもしれません。
ですが、コンパクトにまとまっていながら独特な存在感を出しているから不思議です。

因みにサビノの作品は没後も「型」がアメリカに売却され、レプリカが製造されているそうなんですが・・・
やはり是非ともオリジナルをウエストウッドに見にいらして下さい!
お待ちしております。

by K







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