2017年2月28日火曜日

新入荷アイテムのご案内 ~キャビネット編~

みなさまこんばんは。
今月のブログは新入荷を数多くご紹介してきました。
簡単ではありましがみなさまにアンティークの良さをお伝えできたでしょうか。
今後はまたそれぞれにフォーカスしてブログを更新していきますので、ぜひお楽しみにお待ちください。
さて今回はキャビネットをご紹介致します。
今回でカテゴリ別のブログは最後となりますが、
最もみなさまにご紹介したかったアイテムがキャビネットでしたので、
このカテゴリをオオトリにさせていただきます。
では、オオトリにふさわしいアイテムをご紹介いたします。
№4452 サーペンタインキャビネット
http://www.westwood-jp.com/furniture/4452.html


このアイテムこそ今回の入荷で最も希少性の高いアイテムです。
サテンウッドの杢目は何とも滑らかで、絹のような質感を持つのが特徴です。
サーペンタイン(波状形状)に合わせた曲線ガラスがまた精巧に作られ、
サーペンタインのフォルムを活かしきっています。
そしてフロント・サイドに全体の印象を引き締めるかの様にペイントが施されています。
描かれた花々は写実的で、さながらキャンバスに描かれた絵画の様です。
荘厳にして優雅なこのキャビネットは、
イギリスのディーラーでさえも10年に1度出るかどうかと言わしめる程の逸品です。
№4394 ハーフムーンキャビネット
http://www.westwood-jp.com/furniture/4394.html

続きましては、ハーフムーン型で高さのあるマホガニーキャビネットです。
曲線ガラスが1枚1枚はめ込まれています。
ガラスの起源は古いものですが、アンティーク家具に用いられているガラスは薄く、
またこの様に曲線を作るには高い技術が必要でした。
いかに技術力が高かったとしても、現代のガラスの精度には及びません。
しかし、アンティークであるが故のゆらめいたガラスはオリジナルの証しとなります。
もう一つの特徴としましては、棚板が半円状にカットされている点です。
吹き抜けになっているので、背の高いものと低いものを混合して飾ることが出来るデザインです。
№4441 ステンドキャビネット
http://www.westwood-jp.com/furniture/4441.html
こちらはステンドグラス・インレイ・彫刻が巧みに表現されたキャビネットです。
フロントには棚の視界を邪魔しないエメラルドグリーンが目を惹くガラスがはめ込まれ、
上部にはインレイ(象嵌)が、フロント部には大ぶりなアカンサス彫刻が施されています。
どれか1種類に絞って散りばめてもメインになれる装飾を、一つのキャビネットに凝縮しています。
しかし、どれもそれ以上の主張はせずに絶妙に混合させていますね。
一見よくばりにも見えるアイテムですが、互いの主張を尊重し合い見事に統一感を生み出しています。
ガラスで透過する内部空間と、インレイと彫刻による平面立体表現。
このアイテムは様々な装飾の集大成とも呼べるキャビネットです。

今回の新入荷商品のご紹介はいかがでしたか。
まだまだ、まだまだ紹介したいアイテムはたくさんあります。
語りつくせない程の魅力を持ったアイテムが1年の内でも最も多く出そろうこの時期に、
アンティークを少しでも多くの方々に知っていただければと思います。
入荷から1か月が経ち、徐々にアイテムも減ってきています。
気になるアイテムがありましたら、お気軽にお問合せください。
ウエストウッドのスタッフがみなさまのアンティークライフのお手伝い致します。

新入荷のURL/http://www.westwood-jp.com/ctg/newarrival.html

2017年2月27日月曜日

新入荷アイテムのご案内 ~ブックケース編~

みなさまこんばんは。
昨日は東京マラソンが開催されました。
都心のコースでは応援する方々で賑わいをみせていたようです。
都会の東京を横断するランナーの方々から見ると、
日頃仕事やショッピングで歩く街並みがどの様に映るのでしょうか。
熱気に包まれた東京の新たな一面を見れる良いイベントですよね。
これからも続いていってほしいですね。

今回はブックケースのご紹介です。
タテ型・ヨコ型・壁掛けと勢揃いです。
№4453 ブレイクフロントブックケース
http://www.westwood-jp.com/furniture/4453.html
マホガニーのブレイクフロントブックケースです。
両サイドが弓なりに迫出ているタイプで、
中央部に余分な脚がないことで軽快な印象を与えています。
何より特筆すべき点は彫刻の繊細さにあります。
全体の雰囲気を邪魔しないながらも、彫刻部にフォーカスすると
一つ一つ丁寧に彫られているのが分かります。
彫刻師の技術力の高さがうかがえるアイテムです。
№4442 ブックケース
http://www.westwood-jp.com/furniture/4442.html
ウォールナットの杢目が楽しいブックケースです。
上部の曲線はゴシックアーチと呼ばれ、ゴシック期に聖堂に取り入れられた古典的なデザインです。
クラシカルな雰囲気を纏いながらも、ウォールナットの明るい色合いが全体の調和を保っています。
本棚としてはもちろん飾り棚としても、内部に飾るアイテムを存分に魅力を引き出してくれることでしょう。
№4443 オープンブックケース
http://www.westwood-jp.com/furniture/4443.html
最もスタンダードなスタイルのオープンブックケースです。
スタンダードは言い換えれば時代遅れ
と言った考え方もありますが、
こと家具に関しては、どこまでも汎用性の高いアイテムと言えます。
インテリアを考える時に、趣向を凝らしすぎてもくどくなり、シンプルすぎても生活感がない。
そんなジレンマに陥ってしまう事があると思います。
その様な時には肩の力を抜いてスタンダードのアイテムを選んでみてください。
きっと綺麗に収まるコーディネートが出来るはずです。 
№4401 ウォールシェルフ
http://www.westwood-jp.com/furniture/4401.html
壁にかけるシェルフです。
ビスやヒートンに引っ掛けて使用できる設置の簡単なアイテムです。
マホガニーの無垢材で作られているため、丈夫でそり等はありません。
何よりも手ごろなところが嬉しいですよね。
家具の置き場がないけど、壁は寂しいというシチュエーションに存在感を放つアイテムです。

今も昔も本は生活に欠かせないアイテムです。
現代の雑誌等は棚のサイズが合わないものもありますが、
大切にされている書籍であればしっかりと本棚にしまってあげたいですよね。
ブックケースは並べる本によって表情をがらりと変えるアイテムです。
みなさまでしたらどの様な本を並べますか。

2017年2月25日土曜日

新入荷アイテムのご案内 ~ベットサイドファニチャー編~

みなさまこんにちは。
今朝ニュースを見ていると、ジブリ作品の宮崎駿監督が
新たな長編アニメーションを作成すると言うニュースが流れていました。
数年前に引退を表明されましたが、再び創作意欲を示しているそうです。
日本のアニメーション技術が世界で高い評価を受けているのも宮崎駿監督の様な、
先駆者がいたからにほかなりません。
まだまだ宮崎駿監督の作品を見てみたいので、
是非良い作品を作り上げていただきたいと思います。

さて今回はベットサイドで活躍する家具たちをご紹介します。
今回はペアのベットサイドキャビネットを多く見つけることが出来ました。
どれも状態の良いものばかりですので是非ご覧ください。
№4392 ベットサイドキャビネット
http://www.westwood-jp.com/furniture/4392.html
ウォールナットの杢目が美しいベットサイドキャビネットです。
このアイテムは対になっていますが、それぞれ突板の杢目が異なります。
どちらも味わい深い表情をしているので、楽しみが2倍のアイテムです。
シンプルなデザインであるが故に猫脚が際立っていますね。
№4393 ベットサイドキャビネット
http://www.westwood-jp.com/furniture/4393.html
続きましては断熱性に優れた陶器が内蔵されたベットサイドキャビネットです。
陶器が内蔵されているのはカップやグラスを収納するためで、
水分に強く保温保冷にも適しているので、寝付けの水等を置くには最適です。
陶器が内蔵されることで若干の重量感はありますが、これが返って安定感を生みます。
扉は両開きになるので収納もしやすい設計です。
№4437 ベットサイドキャビネット
http://www.westwood-jp.com/furniture/4437.html
こちらもウォールナットのキャビネットですが、コブの杢目を使用したアイテムです。
木材はカットのしかたで様々な表情を表します。
初めはこの斑点状の杢目に少しだけ抵抗がありましたが、
今となってはこれぞウォールナットと認識し、愛着を持っています。
輪郭を縁取る様に彫刻が施されており、
この主張し過ぎない装飾が上手く全体のバランスを取っていますね。
№4454 コファ
http://www.westwood-jp.com/furniture/4454.html
こちらはベットサイドに置きブランケットボックスとしても活躍するコファです。
シンプルな構造だからこその収納力が実現しています。
オークの無垢材で作られているので作りもしっかりしており、
人が乗ることも、中に本を収納することもできます。
子供のおもちゃ箱ととしても使える便利なアイテムです。

家の中でも最も静かな時間を過ごすベットルームですから、
派手過ぎず、落ち着ける空間にコーディネートされる方は多いと思います。
その様な方には温かみと安らぎ感のあるアンティーク家具を揃えてみてはいかがでしょうか。

ベットサイドファニチャーのURL/http://www.westwood-jp.com/ctg/f_chest.html

2017年2月21日火曜日

新入荷アイテムのご案内 ~ダイニングテーブル編~

みなさまこんばんは。
今回も入荷商品をご紹介致します。
一斉に紹介したいところですが、一言一言ご紹介してしまいたくなってしまうものばかりで
なんとも悩ましいアイテムたちです。
№4409 サプライズテーブル
http://www.westwood-jp.com/furniture/4409.html
オークのサプライズテーブルです。バルボスレッグが目を惹きますね。
球根状に成形された脚に、バルボスの古典とも言える装飾が施されています。
そして何よりも驚きの詰まった伸長式の天板です。
以前から取扱いのあるサプライズテーブルは奥行きが伸びるものですが、
これは幅が伸びるめずらしいタイプとなっています。
みなさまにも早くこの驚きをお伝えしたいと思います。

№4430 ドローリーフテーブル
http://www.westwood-jp.com/furniture/4430.html


続きましてテーブルの中でも最も人気と実用性の高いドローリーフテーブルです。
幕板までしっかりと彫刻され、彫刻に適したオーク材を如何なく見せつけています。
天板の状態も良好で、すぐにでもお出しできる程の高品質です。
2本脚なので安定感も抜群に良く、椅子の納まりも良いので
どの様なダイニングチェアとでも合わせてご使用いただけます。

№4406 スモールドローリーフテーブル
http://www.westwood-jp.com/furniture/4406.html
№4414 スモールドローリーフテーブル
http://www.westwood-jp.com/furniture/4414.html

№4439 ミニドローリーフテーブル
http://www.westwood-jp.com/furniture/4439.html
ダイニングサイズのものよりも一回り小ぶりで、お茶を楽しむのにちょうど良いサイズです。
大小問わず様々なチェアと合わせられるので、インテリアの幅が広がります。
3番目のミニドローリーフはダイニングテーブルではありませんが、
リーフの機構はそのままにソファ等の背の低いアイテムと合わせて使用できます。

今回のダイニングテーブルはオーク材で取り揃えています。
どれも堂々とした彫刻が魅力的ですので、彫刻装飾がお好きな方には必見です。

新入荷のURL/http://www.westwood-jp.com/ctg/newarrival.html
サイドテーブルのURL/http://www.westwood-jp.com/ctg/f_dtb.html

2017年2月19日日曜日

新入荷アイテムのご案内 ~サイドテーブル編~

みなさまこんばんは。
昨日今日と寒さが戻り、明日からはまた暖かくなるそうです。
この様な気候を三寒四温と言いますが、的を射ていますね。
昨今では地球温暖化の影響により、季節の周期が疎らになったりしていますが、
季節の変わり目の前兆等は昔と変わらないのかもしれませんね。
日本には俳句や川柳と言った季節を短い言葉で表す文化がありますが、
この様な文化を守るためにも、季節の移り変わりを大切にし、
地球環境についても意識していきたいですね。

今回もカテゴリ別でアイテムを紹介いたします。
前回までは、チェア、ソファをご紹介しましたが、これらに合わせやすいテーブルをご紹介します。
入荷商品を選んでいく上で、チェアやテーブルが合わせやすい様にしています。
ウエストウッドバイヤーのコーディネートをぜひご堪能ください。
№4413 サザーランドテーブル
http://www.westwood-jp.com/furniture/4413.html
№4440 バタフライコーヒーテーブル
http://www.westwood-jp.com/furniture/4440.html
ご紹介するアイテムは両袖を展開することで天板が広がるテーブルです。
蝶の羽の様に折りたためることからこの名がついています。
テーブルとしてはもちろんのこと、壁に付けることでコンソールとしても使用できる優れものです。
使用しない時はスリムにして仕舞っておけるので、急な来客時などに重宝します。
№4388 レザートップワインテーブル
http://www.westwood-jp.com/furniture/4388.html
№4428 ティルトトップテーブル
http://www.westwood-jp.com/furniture/4428.html

ワインテーブルの紹介です。これは小ぶりなので移動がとても簡単に出来るアイテムです。
ワインテーブルは同型のものがこの他に2つあり、どれもレザーの状態は良好です。
レザーが張られていることで水滴による木材への塗装の劣化を防ぎます。
ティルトトップテーブルは跳ね上げ式のテーブルを指します。
ダイニングテーブルでも使用される機構ですが、どれも跳ね上げた時に台座に伺える
バードゲージプラットホームと呼ばれる装飾が目を引くアイテムです。
№4410 トロリー
http://www.westwood-jp.com/furniture/4410.html
№4427 レザートップトップドラムテーブル
http://www.westwood-jp.com/furniture/4427.html
最後に非常に使い勝手の良いサイドテーブルです。
トロリーは配膳用のワゴンです。食事やお茶のセットを運ぶのに重宝します。
ドラムテーブルは引き出しが付いているのが嬉しいですね。書斎用のテーブルとしても活躍します。
トロリーや引き出しの付いたテーブルをお探しの方は非常に多いので、
お探しの方はこの機会にお早めにお問合わせ下さい。

サイドテーブルはあると重宝する便利なテーブルですので、
デザインが気に入った物がありましたら、購入されることをオススメします。
それはきっと他の方も気にされているアイテムです。

新入荷のURL/http://www.westwood-jp.com/ctg/newarrival.html
サイドテーブルのURL/http://www.westwood-jp.com/ctg/f_tb.html

次回はダイニングテーブルをご紹介していきます。
楽しみにお待ちください。

2017年2月17日金曜日

新入荷アイテムのご案内 ~ソファ編~

みなさまこんばんは。
今日は春一番と予報が出ていましたが、すごい風でしたね。
春の暖かさを感じる陽気でしたが、強風に乗り砂埃や花粉が舞っていました。
暖かくなり過ごしやすくなってきましたが、
花粉や虫が出始める季節でもあるので衣替えにはまだ早そうですね。

今回のカテゴリ別紹介はソファをご紹介いたします。
まずはセットで揃っているサロンセットのご紹介です。
№4386 サロンセット
http://www.westwood-jp.com/furniture/4386.html
客室や応接室にぴったりのソファです。
生地やウッドの状態は非常に良好で、張替えせずに使用していただけます。
クッションもしっかりしているので、すぐにお出しできるアイテムです。
生地は定番のピンクベルベットでボタン止めです。
定番色であるからこそ、張替えせずにお持ちのアイテムと合わせやすく統一感を演出できます。
№4447 ヴィクトリアンソファ
http://www.westwood-jp.com/furniture/4447.html
ヴィクトリアンスタイルのソファです。
洗練されたデザインと彫刻が風格を与えています。
幅は3シーター分ありますが、2人でゆったり座るための仕様がなんとも優雅さを感じさせます。
№4425 チェスターフィールドソファ(3人掛け)
http://www.westwood-jp.com/furniture/4425.html
№4445 チェスターフィールドソファ(2人掛け)
http://www.westwood-jp.com/furniture/4445.html
続きまして、特に男性の人気が非常に高いチェスターフィールドソファです。
今回は3人掛けと2人掛けの2種類をご用意しました。
3人掛けのレザーはパリッとした硬い仕上がりで、対して2人掛けはふっくらとしたやわらかなレザーです。
特にレザーの質感は好みが分かれるところですので、是非来店の際には試していただければと思います。

№4446 ウイングチェア
http://www.westwood-jp.com/furniture/4446.html
2脚揃いのウイングチェアです。
アーム部分から背面にまで延び、羽の様に見える事が由来となるチェアです。
左右の視界を遮ることで、ゆったりと座ることができ読書等に集中できます。
また、少し休憩したい時に寄りかかる事が出来るので仮眠もしやすいデザインです。
書斎においてチェアに包まれながら読書に没頭するのにオススメです。

2回にわたりチェア・ソファをご紹介させて頂きましたが、
今回も非常に上質なアイテムを揃えられたと感じております。
もともとあるチェアも自信をもってオススメ出来るアイテムですので、
アイテムが潤っているこの機会に是非お立ち寄りください。

新入荷のURL/http://www.westwood-jp.com/ctg/newarrival.html
チェアのURL/http://www.westwood-jp.com/ctg/f_sofa.html

次回もカテゴリー別に新入荷アイテムをご紹介していきます。
楽しみにお待ちください。

2017年2月13日月曜日

新入荷アイテムのご案内 ~チェア編~

みなさまこんばんは。
イギリスからコンテナが到着してから慌ただしい日々が続いておりました。
クリーニングや写真撮影、HPの更新と入荷時ならではの忙しさでした。
入荷作業も落ち着きましたので、これからはみなさまに新入荷のアイテムをご案内するべく、
ブログ等で情報を発信していきますので、ぜひご覧くださいませ。

№4400 ウインザーチェア
http://www.westwood-jp.com/furniture/4400.html
№4418 ウインザーチェア
http://www.westwood-jp.com/furniture/4418.html

№4455 ウインザーチェア
http://www.westwood-jp.com/furniture/4448.html
さて、今回は入荷したチェア達を簡単に紹介させていただきます。
今回はウインザーチェアをたくさん見つけることができました。
人気の高いアイテムだけに、状態の良いものはなかなか出てこないチェアのひとつです。
特に男性の関心が高く、多くの方がデザインや座り心地を試されていかれます。

№4398 バルーンバックチェア
http://www.westwood-jp.com/furniture/4398.html
No4384 キャプテンチェア
http://www.westwood-jp.com/furniture/4384.html

揃いであるのはこちらのアイテムです。
どれも造りがしっかりしており、ぐらつきがない非常に良い状態です。
ダイニングチェアの買い替えを検討されている方には是非とも見ていただきたいアイテムです。
№4395 スイベルオフィスチェア
http://www.westwood-jp.com/furniture/4395.html
№4423 スイベルオフィスチェア
http://www.westwood-jp.com/furniture/4423.html


№4434 スイベルオフィスチェア
http://www.westwood-jp.com/furniture/4434.html
今回は立派なデスクに多く巡り会えたので、
スイベルチェアも合わせて入荷しています。
暖色で揃えられたスイベルチェア達は家具の色合いと良くマッチします。
№4421 チェア
http://www.westwood-jp.com/furniture/4421.html
そして、最後に私自身が一目ぼれしているチェアのご紹介です。
背板や脚に金細が施されており、気品あふれるチェアです。
豪華なものもシンプルなものもどちらも好みですが、
このチェアはどちらの要素も兼ね備えたデザイン性に優れたアイテムです。

まだまだ紹介しきれないアイテムがありますので、お時間あるときに是非HPをご覧ください。
新入荷のURL/http://www.westwood-jp.com/ctg/newarrival.html
チェアのURL/http://www.westwood-jp.com/ctg/f_seat.html

次回もカテゴリー別に新入荷アイテムをご紹介していきます。
楽しみにお待ちください。


2017年2月9日木曜日

新入荷のお知らせ

みなさまこんばんは
東京は日中雪がちらつきましたがいかがおすごしでしょうか。

いよいよ明日入荷します!とのブログから更新しておりませんでした。。
無事にイギリスからコンテナが届き大量入荷しております!クリーニングと写真撮影に追われ、ついお知らせが遅れてしまいました、申し訳ございませんでした!

店内は新入荷商品で溢れております、今回もとても状態の良い、素敵なアンティークが揃っておりますので是非ご来店ください。
ホームページのトップ画面にも新入荷商品を掲載しております。

ブログでもオススメの新入荷商品を紹介していきますのでお楽しみに!