木枯らし1号が吹かないかもしれない?と言われている今年の冬、比較的暖かな日が続いていますがいかがお過ごしでしょうか?
これからの時期はお部屋の中でゆったりと読書したり、DVDで映画鑑賞したり、時にはうとうとしたりすることが増えてくることでしょう。お気に入りのチェアやソファがあれば言うこと無しなはずです。
そこでオススメしたいのは、その存在感も座り心地も抜群のチェスターフィールド。
特に男性陣から熱烈な指示を受けているソファでもあるんですね。
今回はその「チェスターフィールド・ソファ」のご紹介です。
”チェスターフィールド”という名称の由来は諸説あって定かではありません。
英国では一般的にアームレストから背もたれが同じ高さにあってボタン留めされたソファのことを指しており、アームが外に向けて巻いた形状になっています。
★ではまずは1人掛けのタイプから・・・。
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No.4382 チェスターフィールド |
どうでしょう?なかなかの存在感ですよね?

ブラウンのレザーは深い色味で美しい艶があり、キズやひび割れもなく状態は良好です。座のクッションのウレタンは入れ替えたためにふっくらとして、へたりもありません。
★そして2人掛けのタイプがこちら・・・。
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No.4445 チェスターフィールド |
レザーの保存状態が良好なので長くご愛用頂けると思います。


見た目でもお分かり頂けるように座面は柔らかく、ふっくらとした抜群の座り心地!!
思わず横たわりたくなっちゃいますよね?

★それからこちら3人掛けの大型タイプ・・・。
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No.4425 チェスターフィールド |
このどっしりとした圧倒的な雰囲気には素晴らしいの一言しかありません。。。
座面は固めでガッチリした感触で落ち着きます。


ダークブラウンレザーの使い込まれた渋い味わいと質感はまさにアンティークならでは
と言えるでしょう。
1人掛けのとは違って座面もボタン留めのタイプは大変希少価値のあるものです。

全体的に艶があり状態が良好。
大事に使われてきた様子がうかがえますし、歴史も感じさせますね。
今までに幅広い年齢層の男性がいったい何人来られたことでしょう???
外から眺めて一目惚れされ、店内でサイズ確認して行かれましたが、さて果たして。
サイズが大きすぎたり、座面の硬さ柔らかさ、色味の好み等々なかなか条件が難しいらしくて。
よそのお店で同じように迷われて決めきれずにいらっしゃる方、是非ともウエストウッドまでお越しくださいませ!
ここで貴方にとってピッタリのチェスターフィールドと出会えるかもしれませんよ!
予算的に迷われていた方も今度こそチェスターフィールドを手に入れて頂きたい。。。
ご来店お待ちしております。
by K